画家としてよりも先に、ノイズバンド「JUKE/19」のメンバーとしてデビューを果たしていた大竹伸朗にとって「音」の仕事もその創作において重要な位置を占めています。音を拾い集め、リミックスする行為は、拾ったごみをスクラップ・ブックに貼り付けることと同じことなのです。「JUKE/19」の斬新な音は、後の数多くのミュージシャンに影響を与え、そのうちの一人で国際的にも評価の高いミュージシャン、ヤマタカEYEとのユニット、「パズルパンクス」結成へとつながりました。1999年には遠隔演奏ノイズバンド《ダブ平&ニューシャネル》を発表。不定期ながらライブ活動も行っています。